2008年6月29日
2008年6月25日
このサイトをSEOしてみる2
好評?のこのサイトSEO状況のご報告です。
前回の報告から今回までに、いくつかの施策を行っています。
もちろん無料の施策&施策したばかりで効果はまだまだ…。
Short Cappuccinoの検索順位を確認してみました。
大阪 ライター…Google6位、Yahoo!11位
大阪 編集……Google10位、Yahoo!26位
(いずれも6月25日8:45現在)
ひとつがアップして、残りはダウン…残念。
編集に関する記事書いてないもんなぁ。
まだまだ始めたばかりですし、地道にやっていきます。
前回の報告から今回までに、いくつかの施策を行っています。
もちろん無料の施策&施策したばかりで効果はまだまだ…。
Short Cappuccinoの検索順位を確認してみました。
大阪 ライター…Google6位、Yahoo!11位
大阪 編集……Google10位、Yahoo!26位
(いずれも6月25日8:45現在)
ひとつがアップして、残りはダウン…残念。
編集に関する記事書いてないもんなぁ。
まだまだ始めたばかりですし、地道にやっていきます。
2008年6月20日
「しなくちゃとは思っていた…」こと
最近いろいろな方とお話をしたり、
施策に関するアドバイスをさせていただく機会があります。
そこでよく出てくるのが、「しようと思っていた」という言葉。
例えば、日程変更の連絡が無いため、
知らずにお客様にご連絡して、恥ずかしい思いをしたり、
宣伝施策について、やらなければならないと思っていながら、
何となく目先の忙しさのためにできなかったり…。
そこで必ず登場するのが「しなくちゃとは思っていたけど…」の言葉。
・その問題・行動は忘れていなかったという思い
・しなければならないことは理解しているという思い
・できなくて申し訳ない・反省する思い
・でも自分は悪くないという思い
・あまり触れないで欲しいという思い
いろいろな思いがあるかとは思いますが、
しなければならないと思ったことは今した方がいい。
そして、そういう事柄に限って、
電話一本や数分の作業で完了することが多いです。
そして、そのあなたの数分の行動で、
多くの人の作業や仕事が驚くほど効率アップします。
そして、それはいつか自分に返ってきます。
良いことをしたら、良いことが返ってきますし、
悪いことをしていたら、悪いことが返ってきます。
その因果応報っぷりが何とも不思議です。
本当に人間にはたくさんの不思議がありますね。
施策に関するアドバイスをさせていただく機会があります。
そこでよく出てくるのが、「しようと思っていた」という言葉。
例えば、日程変更の連絡が無いため、
知らずにお客様にご連絡して、恥ずかしい思いをしたり、
宣伝施策について、やらなければならないと思っていながら、
何となく目先の忙しさのためにできなかったり…。
そこで必ず登場するのが「しなくちゃとは思っていたけど…」の言葉。
・その問題・行動は忘れていなかったという思い
・しなければならないことは理解しているという思い
・できなくて申し訳ない・反省する思い
・でも自分は悪くないという思い
・あまり触れないで欲しいという思い
いろいろな思いがあるかとは思いますが、
しなければならないと思ったことは今した方がいい。
そして、そういう事柄に限って、
電話一本や数分の作業で完了することが多いです。
そして、そのあなたの数分の行動で、
多くの人の作業や仕事が驚くほど効率アップします。
そして、それはいつか自分に返ってきます。
良いことをしたら、良いことが返ってきますし、
悪いことをしていたら、悪いことが返ってきます。
その因果応報っぷりが何とも不思議です。
本当に人間にはたくさんの不思議がありますね。
2008年6月14日
2008年6月12日
タレントインタビュー
先日は某新聞の取材でタレントさん取材。
最初はICレコーダーを回して、それをテープ起こしして…という話だったが、
結果として、当日は対談の司会進行役という位置づけに。
まぁ、よくある話です。
ほんの一瞬でエライ出世です…(笑)
お相手はクリニックの院長と、メディカルタレント立原啓裕さん。
どちらもすばらしい方で大変有意義な内容の対談となりました。
特に立原さんの医療知識は、メディカルタレントを標榜するだけあって、
お医者さんも感心するほどの専門知識をお持ちでした。
あとはこれをテープ起こしして、原稿に仕上げる仕事が…。
いい記事になりそうです。
2008年6月 8日
編集という仕事
先日、とある仕事でちょっとした問題が起こりました。
その仕事では、多数のライターの中のひとりとして参加していて、
編集は別の人が担当していました。
最初からちょっとした違和感は感じていたのですが、
仕事を進めていくとさらにその違和感が広がっていきました。
原稿を書いていて周囲が見えないのです。
やるべきことの優先順位、今の作業のゴール、
この先自分がやるべきこと、同じ仕事をする他のライターの様子……、
すべてが真っ暗闇なのです。
そのことを編集者に伝えましたが、力不足で伝わりませんでした。
編集の仕事とは、出版社と現場のライター、
デザイナーとライターなど、人と人をつなぐ仕事です。
そこにはコミュニケーションがなければなりません。
編集者はよく「段取りがすべて」と言われます。
私もアイデアの出し方よりもまず
「仕事に関わるすべての人が気持ちよく仕事ができて、
最高の能力を発揮してもらう。それが段取りだ」と教わりました。
そのために仕事に関わる人の性格を読み、仕事の一歩先を読み、
交渉のテクニックを駆使してすべての人が喜ぶ方法を考えて実行する。
とにかく編集者がエゴを出したり、自分の都合だけを考えると、
決して良いモノはできないと教わりましたし、実際にそうでした。
編集者だって、いつまで経っても勉強です…。
その仕事では、多数のライターの中のひとりとして参加していて、
編集は別の人が担当していました。
最初からちょっとした違和感は感じていたのですが、
仕事を進めていくとさらにその違和感が広がっていきました。
原稿を書いていて周囲が見えないのです。
やるべきことの優先順位、今の作業のゴール、
この先自分がやるべきこと、同じ仕事をする他のライターの様子……、
すべてが真っ暗闇なのです。
そのことを編集者に伝えましたが、力不足で伝わりませんでした。
編集の仕事とは、出版社と現場のライター、
デザイナーとライターなど、人と人をつなぐ仕事です。
そこにはコミュニケーションがなければなりません。
編集者はよく「段取りがすべて」と言われます。
私もアイデアの出し方よりもまず
「仕事に関わるすべての人が気持ちよく仕事ができて、
最高の能力を発揮してもらう。それが段取りだ」と教わりました。
そのために仕事に関わる人の性格を読み、仕事の一歩先を読み、
交渉のテクニックを駆使してすべての人が喜ぶ方法を考えて実行する。
とにかく編集者がエゴを出したり、自分の都合だけを考えると、
決して良いモノはできないと教わりましたし、実際にそうでした。
編集者だって、いつまで経っても勉強です…。
2008年6月 4日