経営判断
大きな判断をすることになりそうです。
今までもいくつかの判断をしてきたつもりですが、
あまり深く考えずにテイク・イット・イージーに判断したのが、
たまたまイイ方に転んできたように思います。
今度の判断は、今後の自分の活動の
スタイルや方向性を大きく左右するものなので、
結構真面目に考えています。
まだお知らせすることはできませんが、
近いうちにお知らせできると思います。
その際は、今まで以上に変わらぬご支援を
よろしくお願いいたします。
2008年9月29日
2008年9月26日
2008年9月17日
2008年9月16日
2008年9月11日
先日、ライターとして参加させていただいた、とある仕事。
大元のクライアント様との間にはデザイナーがひとり。
「何とかこれで原稿を書いて欲しい」と渡された
クライアントの資料、その時点のラフ。
見てみると、とにかく書くための資料もネタもない。
あんなのは?こんなのは?と聞いてみても、
どうやっても、これ以上のネタはクライアントから出ないとのこと。
それでも書きますよ、
無いなら無いなりに書くのが一応プロなので…。
原稿を何とか仕上げて提出してしばらくすると、
クライアントも色々思いついたのでしょう、
いろいろと訂正された原稿がデザイナーから送られてきました。
で、メールには、クライアントが書いたであろう原稿と、
デザイナーの「これで大丈夫でしょうか?」
「どうも荒いのでリライトお願いします」というコメント。
…いや、大丈夫かわからねぇし、リライトできねぇって。
クライアントがどういう気持ちで、どういう理由で訂正したのか、
どういう部分が気に入らなくて、どうしたくて書き直したのか、
一切書いてない。ただクライアントが書いた原稿のみ。
そこに至った意図やプロセスが分からないと、
○か×かは判断できないよ…。
なぜ書き直したのか教えて欲しいとデザイナーに頼んだら、
今度は、クライアントのメールを丸々転送してきた。
いやいや、ディレクターなんだから、とやりとりしてると、
来ました、殺し文句が…。
「私ディレクターじゃなくて、デザイナーなんで…」
デザイナーか、なんちゃってデザイナーかは知らないが、
やってる仕事は、十分ディレクターの仕事なんですけど…。
今日は愚痴みたいな内容でスイマセン。
クリエイターってコミュニケーション力が必要だと思うんだが、
本当にコミュニケーション力のない人が増えたよなぁ。
10伝えたいなら、20伝えて初めて10伝わるかどうかなのに、
5伝えて、10伝えたつもりになってるクリエイターが多すぎ…。
2008年9月 5日
2008年9月 2日
2008年9月 1日