プレゼンテーションのツボ
私もプレゼンテーションをすることがたまにあります。
思ったようにいかず、反省した経験も。
自分自身が気をつけていることを自分への忘備録として
ここに記しておくことにします。
1.冒頭の30秒だけシミュレーションしておく
始まってしまえばフリートークで行けますが、
冒頭はやはり緊張しますから、そこだけは準備しています。
冒頭がうまくいけばあとはノリで行けちゃいます。
まぁ、ずっと緊張はしてるんですけどね(笑)
2.自分がいつも話す言葉で
プレゼンだからとやたら敬語になる必要はないと考えます。
だからといってタメ口はもってのほかですが、
いつもの自分を見てもらうこと、それがプレゼンだと思います。
3.一歩前へ
できればPCの前ではなく、スクリーンの前まで出てしゃべりたい。
そして全身で説明しましょう。手や表情も大切なプレゼンツールだから。
4.全体図と現在地を知らせる
できるだけ最初にお題がいくつあって、どんな内容か説明します。
これでプレゼンの途中、現在地やゴールまでの残りがわかるので、
聞く人も「あとどのぐらいやるの?」なんていう不安がなくなります。
まだまだありますが、とりあえず忘備録なので、
私自身が忘れがちなものを優先して記しておきます。
ここに書くと、自分で自分のプレゼンのハードルを
上げているような気がするけど、まぁいいか(笑)
思ったようにいかず、反省した経験も。
自分自身が気をつけていることを自分への忘備録として
ここに記しておくことにします。
1.冒頭の30秒だけシミュレーションしておく
始まってしまえばフリートークで行けますが、
冒頭はやはり緊張しますから、そこだけは準備しています。
冒頭がうまくいけばあとはノリで行けちゃいます。
まぁ、ずっと緊張はしてるんですけどね(笑)
2.自分がいつも話す言葉で
プレゼンだからとやたら敬語になる必要はないと考えます。
だからといってタメ口はもってのほかですが、
いつもの自分を見てもらうこと、それがプレゼンだと思います。
3.一歩前へ
できればPCの前ではなく、スクリーンの前まで出てしゃべりたい。
そして全身で説明しましょう。手や表情も大切なプレゼンツールだから。
4.全体図と現在地を知らせる
できるだけ最初にお題がいくつあって、どんな内容か説明します。
これでプレゼンの途中、現在地やゴールまでの残りがわかるので、
聞く人も「あとどのぐらいやるの?」なんていう不安がなくなります。
まだまだありますが、とりあえず忘備録なので、
私自身が忘れがちなものを優先して記しておきます。
ここに書くと、自分で自分のプレゼンのハードルを
上げているような気がするけど、まぁいいか(笑)